2008年4月アーカイブ

土曜に続き、23日の日曜も渋谷へ走る人
25日で終わってしまうと知り、
急いで「コントロール」を
シネマライズで見てきました。

これは、1980年にわずか23歳で自殺してしまった
ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカル、
イアン・カーティスの物語なのですが、
とても、とても、とてもよかったですぴかぴか(新しい)

ストーリーの作りもとても丁寧でリアルなのだけれど、
なんといっても監督が有名な写真家の
アントン・コービンということで、
とにかく「絵」がすばらしく美しいexclamation ×2
どのシーンも構図が完璧で、
どこを切り取ってもパーフェクトな
スチル写真になる美しさ。
(写真集欲しいなーと思ったら、
コンセで売っていたけれど、
1万ちょっとするので気軽には買えなかった...)

そして、美しいモノクロの世界が、
当時のイギリスの鬱々とした雰囲気や、
イアンの抱えていた心の闇や病を
すごくよく表現していたような......。

コービン自身、実際のジョイ・ディヴィジョンを
撮影したことがあって、しかもそれがきっかけで、
オランダからイギリスへ移住したとか。

そんな、深いつながりのある人が監督をしたからこそ、
とてもパーソナルな映画になり、
関わっていた人たち(家族やメンバー)も、
心を許して協力したそうです。

なにかこう、心にずっしり響く、リアルな力を持った映画でした。

でも、イアン自身のことを考えると、
若く、ピュアなことは素晴らしいことなのだけれど、
それはフラジャイルさとの諸刃の剣なのだなあ、と。
そこにおまけに、てんかんという病。

もし、もっと図太くて、テキトーな性格だったら、
糟糠の妻なんてなんの罪悪感もなくさっさと捨てるんだろうし、
捨てなくても、その場しのぎのデタラメ言って、
妻と愛人を両方なだめられるんだろうけど、
若くて、ピュアだとできない。

たとえピュアな人でも、
ある程度のトシになってくれば経験でそこそこカバーできるけど、
若いとそれそんな手練手管もない。

そして、それでも体が健康なら気持ちも明るくなるけど、
てんかんのようにコントロールできない病気というのは、
そうゆう状況では恐ろしいプレッシャーなのでしょう。。。涙

ジョイ・ディヴィジョンは
いままでほとんど聞いていなかったけれど、
CD買って聞かねば手(グー)、と思いました。
先週の土曜の話。


4月1日〜2日に急に出張になってしまったので、
埋め合わせをしようと休日出勤。

ところが!!

なんと、この日にかぎって誰も来てなくて
鍵が開いてなかった〜〜ふらふら
確認しないで行った私のバカ。。。たらーっ(汗)

でも
「きっとこれは神様が休めって言ってくださってるのね〜ハート達(複数ハート)」と
あっさり気持ちを切り替えてサクサクと映画へGO走る人

日比谷エリアに走り、「ノーカントリー」と
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を見てきました。

まず「ノーカントリー」。
これ、邦題じゃよくわかんないのだけど、
原題を聞くと「なるほど」と納得。

No Contry for Old Man

直訳すると、「年寄りに住む国はない」。
これだけでも殺伐としていますねーーーー、ぷるぷるげっそり

ここでの「年寄り」とは、農村にいる地球調査員ではなく
定年間近の保安官を演じる、トミー・リー・ジョーンズ。
彼が象徴しているのは、昔ながらの正義や人情。
そんなものが、まったく通じない時代になってしまった、と。

この作品、「巧い作品」であることは確かなんだけれど、
好き嫌いがパッキリ分かれるでしょう。

ちなみに私は、どちらかというとニガテ。
あまりにもむごいし、救いがない・・・
コーエン兄弟のこれまでの作品は
飄々としたユーモアが漂ってて大好きだけれど、
今回ははじめて原作ありということで、
まったくテイストが違います。

でも、「キライ」という感情も含めて、
心にザラザラした重ーーーいものをずっしり課すというのは
それだけ、力のあるすごい作品の証拠なのでしょう。

そして、非常な殺人鬼を演じる
ハビエル・バルデムの不気味なこと!!!
あの髪型とあの目つき、確実に悪い夢に出てきそう・・・
彼を見るだけでも、十分1800円払う価値のある作品ではあります。



続いてみた「マイ・ブルーベリー・ナイツ」。
これは、ウォン・カーウァイらしい、
スタイリッシュな映像のビターな恋愛映画。
都会に住む、愛に不器用な人たちが、
愛に傷つき、ときに死んでいく・・・

比べるだけ無意味なのだけれど、
「ノーカントリー」よりも
この日の私には、こっちのほうが"気分"でしたハート達(複数ハート)

何よりもキャストの「顔」がすばらしく、
それだけで十分ドラマティック!!

中でも私がぐぐぐっときたのは、
ボサボサ頭、無精ひげのジュード・ロウです揺れるハート
ふだんは、あまりにもスキなく美しいので
あんまり好みではないのだけれど、
この無防備な感じはモロにツボでした〜目がハート

また、レイチェル・ワイズがおそろしく美しいし、
ナタリー・ポートマンも魅力的。
デヴィッド・ストラザーンも、切ない愛をすばらしく演じています。

「愛のために涙を流す姿の美しさ」を堪能できる1本ですぴかぴか(新しい)
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