土曜に続き、23日の日曜も渋谷へ
25日で終わってしまうと知り、
急いで「コントロール」を
シネマライズで見てきました。
これは、1980年にわずか23歳で自殺してしまった
ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカル、
イアン・カーティスの物語なのですが、
とても、とても、とてもよかったです
ストーリーの作りもとても丁寧でリアルなのだけれど、
なんといっても監督が有名な写真家の
アントン・コービンということで、
とにかく「絵」がすばらしく美しい
どのシーンも構図が完璧で、
どこを切り取ってもパーフェクトな
スチル写真になる美しさ。
(写真集欲しいなーと思ったら、
コンセで売っていたけれど、
1万ちょっとするので気軽には買えなかった...)
そして、美しいモノクロの世界が、
当時のイギリスの鬱々とした雰囲気や、
イアンの抱えていた心の闇や病を
すごくよく表現していたような......。
コービン自身、実際のジョイ・ディヴィジョンを
撮影したことがあって、しかもそれがきっかけで、
オランダからイギリスへ移住したとか。
そんな、深いつながりのある人が監督をしたからこそ、
とてもパーソナルな映画になり、
関わっていた人たち(家族やメンバー)も、
心を許して協力したそうです。
なにかこう、心にずっしり響く、リアルな力を持った映画でした。
でも、イアン自身のことを考えると、
若く、ピュアなことは素晴らしいことなのだけれど、
それはフラジャイルさとの諸刃の剣なのだなあ、と。
そこにおまけに、てんかんという病。
もし、もっと図太くて、テキトーな性格だったら、
糟糠の妻なんてなんの罪悪感もなくさっさと捨てるんだろうし、
捨てなくても、その場しのぎのデタラメ言って、
妻と愛人を両方なだめられるんだろうけど、
若くて、ピュアだとできない。
たとえピュアな人でも、
ある程度のトシになってくれば経験でそこそこカバーできるけど、
若いとそれそんな手練手管もない。
そして、それでも体が健康なら気持ちも明るくなるけど、
てんかんのようにコントロールできない病気というのは、
そうゆう状況では恐ろしいプレッシャーなのでしょう。。。
ジョイ・ディヴィジョンは
いままでほとんど聞いていなかったけれど、
CD買って聞かねば
、と思いました。
25日で終わってしまうと知り、
急いで「コントロール」を
シネマライズで見てきました。
これは、1980年にわずか23歳で自殺してしまった
ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカル、
イアン・カーティスの物語なのですが、
とても、とても、とてもよかったです
ストーリーの作りもとても丁寧でリアルなのだけれど、
なんといっても監督が有名な写真家の
アントン・コービンということで、
とにかく「絵」がすばらしく美しい
どのシーンも構図が完璧で、
どこを切り取ってもパーフェクトな
スチル写真になる美しさ。
(写真集欲しいなーと思ったら、
コンセで売っていたけれど、
1万ちょっとするので気軽には買えなかった...)
そして、美しいモノクロの世界が、
当時のイギリスの鬱々とした雰囲気や、
イアンの抱えていた心の闇や病を
すごくよく表現していたような......。
コービン自身、実際のジョイ・ディヴィジョンを
撮影したことがあって、しかもそれがきっかけで、
オランダからイギリスへ移住したとか。
そんな、深いつながりのある人が監督をしたからこそ、
とてもパーソナルな映画になり、
関わっていた人たち(家族やメンバー)も、
心を許して協力したそうです。
なにかこう、心にずっしり響く、リアルな力を持った映画でした。
でも、イアン自身のことを考えると、
若く、ピュアなことは素晴らしいことなのだけれど、
それはフラジャイルさとの諸刃の剣なのだなあ、と。
そこにおまけに、てんかんという病。
もし、もっと図太くて、テキトーな性格だったら、
糟糠の妻なんてなんの罪悪感もなくさっさと捨てるんだろうし、
捨てなくても、その場しのぎのデタラメ言って、
妻と愛人を両方なだめられるんだろうけど、
若くて、ピュアだとできない。
たとえピュアな人でも、
ある程度のトシになってくれば経験でそこそこカバーできるけど、
若いとそれそんな手練手管もない。
そして、それでも体が健康なら気持ちも明るくなるけど、
てんかんのようにコントロールできない病気というのは、
そうゆう状況では恐ろしいプレッシャーなのでしょう。。。
ジョイ・ディヴィジョンは
いままでほとんど聞いていなかったけれど、
CD買って聞かねば















